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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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所得が高いほど限界消費性向が下がる教科書通りの結果ですね。
ただ、他の消費が不変で定額給付金の五割の消費が上乗せされればマクロの個人消費が六兆円以上増えますが、このアンケート結果だけではわかりません。
ドイツのように付加価値税(≒消費税)の減税で国民に配ったら、消費額の大きな富裕層ほどメリットが大きく“今のうちに”という力も働いて全般的に消費が刺激されるけど、全国民一律にお金を配ったら、消費性向の低い富裕層が慌てて使うことはないでしょう。「年収500万円を境に消費と貯金の割合が変わることが判明した」とあるけれど、はじめから予想されていたことじゃないのかな (・・?
やっぱりね、という感じです。貯蓄に回った消費余力を派手なインフレが起きない程度に引き出して、我が国のV字回復につなげたい (^^;
先行きが見通せない厳しい情勢の時ほど、今後のあらゆるリスクに備えて手元資金を厚くする。個人も、企業も、基本的な行動原理に大きな違いはない
アンケート結果は下記からご覧いただけます。
【明治安田生命 コロナ禍における子育て世帯への緊急アンケート調査を実施!】
https://www.meijiyasuda.co.jp/profile/news/release/2020/pdf/20200707_01.pdf
お子さんのいるご家庭の半数は、貯金に回すと回答しているようです。

個人的にも、給付金が出たからといって特別に何か高額な商品を買うつもりはないです。子供も2人もいるので、共働きが続けられなくなった時のことを考えて、子供の将来の教育資金に充てたい。旅行もコロナの感染拡大でまだ様子見ですし
0~6歳の子どもがいる既婚男女1100人からインターネット上で回答を得たのこと。
そもそもまだ10万円振り込まれていないのですが?
04年、国内初の生命保険会社の明治生命と安田生命が合併し発足。国内生命保険事業を中心に、「対面のアフターフォロー」を強みとする営業職員を基幹チャネルに展開。総資産37兆5,614億円(2016年度末)

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