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人工知能が人間投資アナリストを超える日

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    「人間の脳は同じペースで進化できない」

    そうなんですよね。技術は目まぐるしく向上するのに、人間の性能は恐ろしいほど変わらない。だから、自動車の性能が変わっても制限時速は変わらないまま。

    でも、100年近く(寝ることはあっても)再起動したり電源を切ったりしなくとも、同一のOSで動き続けるってすごいと思います。

    記事と関係のない話でしたね。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    コンピューターは計算能力だったら数十年前に人間を超えている。
    でも、例えばチェスも囲碁も、人間にとっては異なるゲームで、囲碁で強いからといってチェスのチャンピオンに勝てるわけではない。ただコンピューターにとっては計算量が全く違うゲーム。だから人間を超えるのにかかる時間が20年の差があった。それでも昔から囲碁ゲームがあったように、一定のレベルまでは普通の人が遊ぶ分にはコンピューターが人間を超えていた。
    株式市場は、チェスや囲碁とは違って、完全ゲームではない。おまけにお金がリアルに動くから、昔からクオンツと呼ばれて機械を使った投資手法の研究は、膨大な資金を投じて続けられている。それでも勝つときも負ける時もあるし、勝つファンドも負けるファンドもある。アルゴリズムやその思想、どういうリスクリターンをどういう時間軸や歪に対して取るのかが違うのだから、一種当たり前。
    その意味で、全面的に超える・超えないという議論は無意味だと思う。人間ができないことを機械がやるのがよいし、それを人間が適切に使いこなすことが重要。使いこなすというのは、資金を預けてくれた顧客への説明も含めたことで負け続けたときに「機械が買いだといったのです」といっても、その背景にある思想などに理解をして、顧客であり続けてくれなければ商売としては持続しないわけで。


  • 一般社団法人THINKERS NEO 代表理事

    共存すればいいのでは↓

    「エキュボットにとって、IBM研究所など大手ライバルもいるが、それと同様に重大な脅威になるのは、カチュアによって仕事を奪われようとしている人間のアナリストたちだ。アナリストは医薬品の臨床試験動向を把握することもできれば、アマゾンがキャッシュレス決済しか受け付けないことに気づくこともできる」


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