【サンマーク出版】「全員がヒットメーカー」になる仕組み
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注目のコメント
サンマーク出版の従業員数、47名。
「社員一人あたり部数」という指標を出したら、日本一になるのではないでしょうか。
「一点突破こそが、実は生命体の本質」という言葉がありますが、大きな企画を生み出す人が、ある種の変態性をもっているというのは頷けます。
私らの業界は、そこを競うようなところもありますね笑『「夢中になる素質」のある人は、違うことをやっても夢中になれるということ。』
とても共感する。面接の際には、夢中になったことはほぼ必ず聞くし、夢中になったキッカケや、夢中になったことで変わったことなども聞くことが多い。それが業務や環境との共通項が多ければ、成功する確率が高いと思っている。
「ヘンタイ」という言葉が出ているが、今アナリストを募集をしていて、奇しくも社内的に掲げているコンセプトが「変態(誉め言葉)を採る」。
調べたり考えずにはいられない、そういう情報ジャンキー・思考ジャンキーな方で、世の中の様々な産業やその変化に興味ある方、ぜひぜひ応募ください!!!
ディベートや模擬国連、将棋や囲碁など、また大学院などの研究など、知的体力を伴うこと、またそれをチームやライバルと切磋琢磨する経験がある方は、かなり素養があると思っています。というのは基礎や定石などのロジック面での理解、そしてそこの「分かっている世界」から抜け出るための独自のコンセプトを考えて絞り出すという両方の経験が、分析とかなり似通うと思っているから。
どこかにNPでのこのコメントを見たと書くのと、そのジャンキーな部分について書いていただければ、僕が必ず面接させていただきます!
https://apply.workable.com/uzabase-inc/j/6EC4B947E3/「限界意識を消すことの重要性」は100%同意します。「目的達成意欲」については考えさせられました。「夢中になる素質のある人は、違うことをやっても夢中になれる」からと言って、どんな仕事にも夢中になるわけではないでしょう。「教育や研修によっては教えられない」のかもしれませんが、多分親や上司が下げることはできるのでしょう。