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多くの方にとって釈迦に説法だと思いますが、新型コロナウイルスは「ただの風邪」では決してありません。ただし、大統領が感染したのが新型ではないコロナウイルスならば、それはただの風邪かもしれません。検査陰性ということですので、分かりません。
また、マスクをしていないことと関連づけて報道されていますが、マスクは自分よりも他者を守るための手段です。個人の感染リスクとしては、マスクを装着していないことと感染とはあまり関連がないかもしれません。感染リスクは、どちらかといえば周囲の方がマスクをしていたかに依存します。
さらに、ヒドロキシクロロキンは新型コロナウイルスに有効性が示されていないばかりか、このケースではそもそも診断すら確定していないので、それこそただの風邪に投与している可能性があります。ただの風邪に投与をしていれば、総じてメリットを副作用のデメリットが上回ると考えられます。また、ただの風邪に治療薬の投与は不要ですので、ヒドロキシクロロキンの投与は、大統領がただの風邪とは思っていないことの現れとも考えられます。
注目を集める国のリーダーが誤ったお手本を見せることで国民の間で誤解が広まり、医療現場でますます混乱が起きます。この点は米国のトランプ大統領と似ています。
大統領については、検査結果にかかわらず、自宅で療養されるとよいのですが。
発熱や体調不良の場合は自宅療養、が根づけば、偽陰性の感染者が感染を広めてしまうリスクを下げられますので。
イギリスでもジョンソン首相が罹患しましたが、イギリスはそれでも秩序ある先進国です。エリザベス女王の存在も大きいですし…対して、ブラジルはその大統領の施策故に、国情が揺れています。仮に本当に罹患していたら、政権の混乱が、南米にも動揺を与えるであろう状況が深刻なのです。
大統領は公人です。ブラジルの混乱に拍車がかからないことを祈りたいです。
この記事は政治に関する記事だと理解すべきだと思います。
なお、大統領はその後、嵐で被害のあった南部の州に視察行ってます。現地ではマスクして喋ってましたが・・・さて、検査結果は日本時間で明日に出ますね。ブラジル国内でどう捉えられるのか?次の世論調査が気になります。
しかも、一度感染しても治ったのちしばらくして抗体が失われていくとのことですから、何とも、戦い方が難しいウィルスだと思います。防衛するには、とにかく、掛からないこと、そのためには、人との接触機会を少なくすること、それしかないと思います。
英国・ジョンソン首相も、当初は集団免疫を目指したものの、自身が感染したこともあり、方針を変えました。感染したことで、このウィルスの怖さがわかったのだと思います。
ボルソナロ大統領も考えを改めてくれれば良いな、と思います。
心配なのは、トランプ大統領ですね。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO61271970Y0A700C2000000?s=4
善因善果とは程遠い悪因悪果という。