エアドッジボールにノータッチ鬼ごっこ 消毒に授業準備の時間奪われ…教育現場の疑問
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注目のコメント
子どもも先生もかわいそすぎます。
できれば文科省から、過度な対策は不要と指針をだしてあげてほしい。。
保護者や教育委員会などのプレッシャーから、学校がついつい保守的になってしまうのは分からないでもないので、
もちろん本当は堂々と合理的な対応をしてくれたらステキですが、現実的にはなかなか難しいと思うので、
国のお墨付きが必要なのではないかと。。現場の先生たちも大変だと思います。でも上からそう言われるから仕方ない、とは教育者には言ってほしくないです。学校や教育委員会などに問題があるようには思いますが、先生がそれをしっかり話し合いもせずに、むしろ納得してないことを子どもたちにさせるってことが教育現場で起こっていいはずがない。
ここからはついで中のついで。
わたしの経営する塾のエリアだけじゃないようですが、7月のテスト範囲は通常の期末テストまでの範囲とほぼ同じです。6月に学校再開したばっかりなのに。早すぎでしょう。子どもたちは悲鳴をあげています。
こんな対応で学習の遅れを取り戻したとか思わないでほしい。授業進度の遅れを取り戻しただけ。特に中学1年生は、中学校のテストにも慣れていないのに・・。
その上、夏休みも学校があります。今年の夏休みは16日。授業進度は追いついているのに何をさせるつもりなんでしょうか。ちなみに入試の範囲は狭くなりましたよ。
コロナ禍における学校のニュースってどれを見ても大人の話ばっかり!
ふざけんな。一番困ってるのは子どもたちだ。
もっと子どもの声を聴け。学校は教育の場であるので、「意味」を考えあうことがとても大切だと思います。
意味は誰もわからないけど「ニューノーマル」に従うのが日本の流儀ですでは、society5.0、industry4.0の社会で日本が勝ち筋を見出すのはとても難しい気がします。
大人社会が徹底できないことをなぜ子ども達に強いるのでしょう?