大人気「ユニクロのマスク」を超える「凄いマスク」があった…!
マネー現代
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コメント
注目のコメント
ファッション性の高いマスクや手作りマスクをしてる人を見ると、ちゃんと洗濯してますか? と思ってしまうわたしです。
記事のタイトルて中身が合ってない気がします。ユニクロ超えというのなら、具体的に商品名が書いてあると思うでしょ?
ファッションマスクのユニクロ超えは、ファッション性と機能面だけで、価格は高いんじゃ、そもそもユニクロ超えって言わないだろうし、こういうの釣りタイトルっていうのかな。
そもそもエアリズムマスクに行列してたのって、若い人?エアリズムマスクは東レとの素材開発に余念のなかったユニクロならではの打ち手でしたね。
正確にはスポーツメーカーなども素材への投資は積極的に行なっているものの、マーケティングや販売チャネル、ブランディング、プライシングなど各変数を徹底的にチューニングしているユニクロはどうやったって頭一つ抜けます。
そのうち売上が一巡したらコラボデザインなども打ち出してくるのでしょう。
ITにばかり耳目を集めますが、それに限らないテクノロジーへの投資が競争要因になりえることを改めて意識させられます。ずっと疑問なのが、コロナ騒ぎが始まった頃、マスクは
『他人への感染予防には効果はあるが、自身の防染には効果は無い』
と言われていたと思います。
しかしいつの間にかマスクは防染効果があるかのように扱われている気がします。
何故なんですかね? そして真実は?
今はもう、マスクしていないと非国民扱いのようになるので私もマスクをしていますが、正直効果はどうなんだろう?と思っています。