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米ISM非製造業指数、6月は大幅に持ち直し

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    米国が一つの典型ですが今回の不況は、人為的に消費活動が抑制される傍ら、政府が巨額の家計支援をしたため全体として所得が落ち込まず、家計が潜在的な消費余力をもったまま消費が急落する特徴を持っています。長期化すれば所得そのものが落ちて決定的な不況に陥りますが、早めに経済が復活すれば消費主導でV字回復する余地がまだ残されているに違いない。新型コロナウイルスの感染状況の変化がそのあたりの微妙さを刺激して先行きを読み難くしているように感じます。(@_@。ウーン


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    日本総合研究所 理事

    これは予想以上に強い数字ですね。まさにV字回復です。財政支援で家計の可処分所得が大幅に増えたことが背景にあるのでしょうか。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    とはいえ、非接触化でサービス経済は7~8割程度しか戻らないでしょうし、今後はコロナ再拡大や7月に失業保険給付付加部分が満期を迎える影響が懸念されます。


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