枝野氏ツイートに脱法的と批判 都知事選当日「宇都宮」強調
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注目のコメント
こういう事って本当に品位を疑うというか、やり方がいちいちズレてるというか...。重箱の隅から与党批判するのに、言い逃れができると踏めば脱法的な事を平気でするあたりが...。
正々堂々と主張して政策で戦って真っ当に支持を拡大しようという姿勢が見えないので、現与党に不満があっても受け皿になり得ないので投票できないんですよ...。どう考えても、一連のツイート見て宇都宮氏に投票する人より、「やめた、アンチ小池でも別の人に入れよ」と感じた人のほうが多いよね。
立民は、どうもこういう内輪の悪乗りが目立つ。世界が閉じてて、世間とずれてる気がする。安倍政権のお友達インナーサークルもひどいが、立民のほうは邪悪じゃないぶん青臭さがきつい。小中学生じゃないんだからさ、もう少し大人になってよ。「まっとうな政治」ですか・・。
「政治」というなら、まずは連合の支持くらいは最低でも取り付けるべきだったのではないでしょうか。
そんなTwitterで「やってる感」を出してまで、一体何がやりたいのか?と思ってしまいますね・・。
この都知事選は、立憲民主党没落のターニングポイントになるだろうと思います。
立憲民主党は今までの「無自覚な新自由主義」を国民に謝罪して、閣僚経験者を全て役員から外さない限り、没落の一方でしょう。
でも、本件にしてもそうですが、「誠実に謝る」という事ができない時点で色々終わってる感がありますよね。
だからこそ、今でも消費増税を訴えかけてる訳で。「私たちは間違えていなかった」と。