【長友佑都】成長の「余地」は、「発信」が作り出す
SportsPicks編集部
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これから長友選手の「成長」はどこまで続いていくのか。その先にある視野から生まれる言葉が楽しみです。NPexclusiveでも話されていましたが、欧州を中心に、Jリーグを含めどこにいくかはまだわからない。決め手は「自分が成長できる場所」だと。成長欲の塊、そこに惹きつけられます。
>> 34歳になる年を迎えて、こうやって「成長の余地」を見つけ、それに対するインプットができることは、とても重要だ。
その一つの手段として「発信」=アウトプットはとても大事である。
アウトプットには常に、批判や挫折の可能性がある。誰だって怖い。ただし、それとともに「成長のエンジン」=インプットも一緒に存在していることを忘れてはいけない。
アウトプットすればするほどインプット、吸収する力が上がります
それはアウトプット、発信する力、発揮する力に比例します
長友選手の来シーズンの活躍とワールドカップ予選にも期待です同じことをやり続けると、あるところで成長のカーブは止まる。
大事なのは、その踊り場に到達した時に、多少の恥をかきながらも新たなチャレンジができるか。
成長して踊り場にぶつかって、ちょっと痛い思いをして、また成長する。
人生はその連続なのかもしれないなぁと。
そして、僕の周りには、そうやっていい歳しながら楽しそうに恥をかいている人がリアルにたくさんいるので、とても勇気づけられます。