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「コロナで社会は大きくは変わらない」 「100年に一度の危機」が度々訪れる時代にどう備えるべきか

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  • 医師・医療経済ジャーナリスト 南日本ヘルスリサーチラボ 代表

    「90歳近い高齢者がECMO(体外式膜型人工肺)が足りないので、遠くの病院に搬送したという報道もありました。スウェーデンではあり得ない。それはいい悪いではありません。日本でも、スウェーデンでも国民がそれについて合意しているのです。」

    そうかなー?日本人も『延命治療』はほとんどの人がして欲しくないと言います。
    介護度にもよりますが90代のecmo は「延命治療」になる可能性を大いに秘めています。

    そうした答えのない問題に対して『命の選択』という上から目線でなく、本人や家族と膝を突き合わせて対話していく、その過程こそが慢性期医療の役割の大事な部分だと思います。

    「日本は国民の急性期医療へのコンセンサスがあるから急性期医療を増やすべき」なんて、家庭医療とかプライマリケアの現場感覚がまるでない、業界団体への御用発言にしか聞こえません。残念ながら。


  • 独身研究家/コラムニスト

    「コロナで社会は大きくは変わらない」のはその通り。変わる変わる言ってるのは、変わってくれないと儲からない人達とそれに騙されている人達。
    但し、「他者による命の選別」はしなくてもいいけど、「自己による命の選択」はそろそろあってもいいと思う。要するに尊厳死・安楽死議論。生かされ続けることは果たして幸せなのか、と。


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    小説家

    「100年に一度の危機」が度々訪れるからこそ、結局は変わっていかざるを得ないんじゃないか等、僕とは考えが違うところもあるけど、啓発的な内容で、読むべき記事だと思います。


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