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カメラだけじゃない、監視社会を丸ごと輸出する中国 ケニアで見た、その実情

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    アフリカビジネスパートナーズ

    このファーウエイのカメラでとった画像の認識システムには、日本の資金も入っていたと思います。ケニアで監視・セキュリティー分野で製品を入れているのはファーウエイだけでなく日本企業もです。

    日本でも、たとえば満員電車に痴漢被害や冤罪を防ぐために監視カメラを入れてほしいと考えている人はけっこういるのではないかな。。コロナでより壁は低くなったのではと思います。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    ファーウェイの監視カメラがそこかしこにある、ケニア・ナイロビ。取材で見えてきたのは、中国が監視による国民の管理を「国の安定につながる統治手法」として、カメラだけでなく監視社会をシステムとして売り込んでいる姿でした。


  • 朝日新聞 記者(在シンガポール)

    特集第2段は、同僚のケニアルポ。アフリカには行ったことがないのですが、↓のくだりにはなるほどなあ、と思いました。

    [そこで中国側は、「中央集権化」を進めてきたことが中国の成功の決定的要因だったとケニア側に講義。「党の下位のレベルは上位に従い、少数は多数に従い、個人は組織に従う」。これこそが、党を強くし、国の安定につながると説いた。まさしく中国の全体主義的な統治手法を、国造りの「秘訣」として伝授しているのだ]


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