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8月の夏休み、「ノー三密レジャー」で大成功しそうな優良企業の正体

マネー現代
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  • しばらくは近場/短期間/アウトドア・ドライブがレジャーのキーワード。
    とはいえ、一年後にはオリンピックがあり、徐々に需要は薄れていくと思います。ザ・観光地で体験する経験にかなうものはありませんので。


注目のコメント

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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    デリバリー、ECをはじめ、自転車など儲かる産業が1割程度ある中で、そこがバブルになっていることは間違いありません。

    レジャー領域も、アウトドアや自転車など特需があることは間違い無いです。

    コロナが短期で終わらない戦いの中、バブルになるということは、参入プレイヤーも増えていくので戦い方が重要になっていきます。


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    株式会社TPL 代表取締役

    外部環境によって追い風だったり逆風だったり様々ですが、伸びたタイミングにてどうその継続率を高めていくか。新規集客だけに躍起にならず顧客生涯価値を高める取り組みと共に進めたいところです。


  • サイバーエージェント 統括

    例え収束の目処が立ってきたとしても、消費も働き方もビフォーコロナに戻るのではなく新たなニーズに対応したものが標準となりそうですね。

    私自身も数年前からアウトドア熱が高まっており、
    「非日常」を愉しむためには遠い場所である必要はなく、「家族で過ごす近場のキャンプ場」は【車で行ける(ローコスト)】【1〜2時間くらいで行ける(時間短縮)】というメリットがあります。

    1〜2時間の移動はそれそのものがエンタメであり、
    デジタル端末の普及によって車の中で楽しめるコンテンツはいくらでもあります。

    「運転しながら音楽」だけでなく「運転しながらフォローしている人のvoicy聴く」や「後部座席で子どもはスマイルゼミ」など、移動時間にやる事を考えるところから楽しいですね。

    田舎の両親に子どもを会わせてあげられない事以外では、
    遠出が出来なくなったとしても楽しめるものだなと改めて思いました。


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