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私の場合はフランス語で、最初の発表準備はまさに地獄。5ページくらいの論文を読むのに、冠詞を除いて全ての単語を辞書で引きました。
当然のことですが、1つの単語にも色々意味があり、一つの文章を理解するのに相当の時間がかかりました。これはたまらんと初回は思っていましたが、1年が過ぎる頃には、ほとんど辞書もなしで論文が読めるようになっていました。
学生時代を思い出すことができるピックですね。
逆に言えば、その一点を見つけられていない場合、見つける必要がない場合には、論文はスコープが狭すぎて助けになりません。
論文は、情報の「電子顕微鏡」的なイメージかもしれません。それが必要な人には、なくてはならないもの、必要でない人には、全く必要ないものです。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
なお個人的に(かつ私的に)は、万年筆の古典インクによる紙(羊皮紙とか)の劣化機構や、あるいは色素乾燥膜が金属的な光沢を放つことがある現象について考えるのが僕の中でブームです。なお答えには至っておりません。
方法や材料は違うけど、調べている問題は同じだ。
それに気がついてからは息つく暇もなく、ひたすら読んでた。
先を読むのが楽しみで止められない反面、怖くもあった。
自分が知りたかった答えが書かれているかもしれないという期待と、自分の研究はすでに誰かがやっていたのかもしれないという不安。
そして議論のパートにさしかかったとき、ある一文を見つけた。
そこに書かれていたことはまさに、私が研究で悩んでいたことそのものだった。
「この一文のほんとうの意味は、きっと私にしかわからない」
私はなぜかそう確信して、とてもうれしくなった。
この研究をしていてよかったと思った。」
読む前に自分で書いてみると、先行研究のありがたさが身に染みますよ。