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出口調査のグラフが気になるところですが、2位以下の強弱は実際の開票作業をみてみないことには何とも言えません。期日前投票分の出口調査もやっている社はありますが、調査地点(投票所の場所も規模も異なる)に違いがあるため、合算はせずに当日のみでグラフを作成しているケースがほとんどです。統計的な誤差やバイアスもありますので、開票作業に注目しましょう。
いずれにしても、小池知事には、大勝におごることなく、小池氏に投票しなかった人びとの思いも受け止めて、公正で偏らない都政を進めていただきたいと望みます。コロナ危機で苦しむ都民のために、そして日本の首都のリーダーとして、危機を克服すべく指導力を発揮されることを期待しています。
コロナはダメ押しの決定打に過ぎない。
それにつけても、当選確実になった途端にマスクを外した小池知事…劇場生活の真骨頂です。
しかし小池さんが都民の多数の信託を得た以上、小池知事には是非透明性の高い情報の公開と信頼のおける数値をベースにした納得のいくコロナ対策をお願いしたいです。
日本がこのままアフターコロナを迎え元の生活に戻れるのか、再び感染が全国に拡大し、今までの苦労が元の木阿弥となるかは全て首都東京の状況が今後どうなるかにかかっています。
本当に、本当によろしくお願いします。
プレジデントオンラインでは、さまざまな切り口から日本社会の分断を論じている石戸諭さんの論考を載せています。
https://president.jp/articles/-/36834
最後の部分を引きます。ぜひ全文をご覧ください。
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昨日の話題がすぐに流れ、忘れてしまうようにSNSのように政治家の発言も流されていく。その結果、空虚な政治家が押し上げられていく。それは決して、変わった人々によってではない。どこにでもいる人々が、そうした政治家を支えている。
それはどのような理由によってか、なぜ忘却は進むのか。これ以上、空虚な政治を望まない人々が向き合うべきだったのは、小池本人の検証だけでなく、彼女を支える「普通の人々」の心情と向き合うことだったのではないか。私は自戒を込めてそう思うのだ。
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これでは他の候補者は目立たないどころか、「あれ? いたの?」といった状況でした。マスコミは「再選が確実のようだ」しか言いませんし、22人中4、5人にしかスポットをあてない。
今回の知事選は、テレビや新聞が機能不全に陥っていることが改めて理解できる選挙でした。
安心だ、安全だと、また緑のおばさんの言葉遊びに4年も付き合わされるかとおもうと辟易します。公約実現ゼロが当選するわけですから、失点を恐れずに得点を狙うより、何もせず失点をしない方が評価が高いということです。清濁併せ呑むという言葉があるのですが、こんな思考がいつまで続くようでは、日本に新しい価値が生まれるとはとても思えません。
色々批判する人もいますが、4年前の公約(3つのシティ)は、すべて都政の政策集に入って実務に落ちています。これを継続し、かつ、アフターコロナの社会に適応した政策をお願いしたい。
宮坂さんの起用からのデジタルの取り組みは支持しますので、子をもつ親としては、学校のオンライン化などはどんどん進めてほしいですね