打球頭部直撃の田中将大「患部に痛みはありますが、それ以外は元気」

コメント

注目のコメント

• 小島 圭市

  C3.Japan 合同会社 代表

  ・2020年07月05日

  非常に怖いニュースです。アメリカではこのような頭部への打球は非常に多いです。私がドジャース時代も、現楽天GMの石井一久氏、黒田博樹氏も頭部に打球が当たり、怪我をしています。その後復帰していますが、簡単ではないようです。田中投手も注意不足だった訳ではないでしょうが、昼の時間帯でのゲーム形式で映像を見ても明るいのが分かりますがその影響や、打者はスタントン選手です。メジャー屈指のパワーヒッターですので、打球の速度はかなり速かったはずです。
  日本よりMLBの方が打球の速さを明らかに速いです。その辺りも面白い要因なのですが、投手は最も打者に近い所にいますので、危険度はアップ。ヘッドギアの装着の義務も検討されていますが、今のところは本人次第での対応となっています。それにしても、コメント出来るくらいですので、大事に至らなくて安堵しました。
• 福田 拓哉

  熊本ヴォルターズ｜VOREAS北海道

  ・2020年07月05日

  ドキッとしました…。
  
  で、ホッとしました…。
  
  田中選手、お大事に。
• 青木 真也

  格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

  ・2020年07月06日

  格闘技は頭部にダメージを与えることが勝負に直結する競技です。頭部へのダメージで意識がなくなるのは珍しい話ではないのですが、ドクターのその場の診断で問題ないとされてもノックアウトされていたら受診しておきたいもの。