外食産業の苦境鮮明、米国人6割がレストランでの感染を危惧
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「3月以降に営業を停止したレストランの数は14万軒近くに及んでおり、そのうち41%が完全に廃業している。小売業やフィットネス関連の業種と比較すると、レストラン業界は最も深刻なダメージを受けている。」
単純計算、57,400軒が倒産したという事実。
数百万人がその影響を受けてると考えられます。
これからは飲食店が「集客に頼らないレストランビジネス」の新しいカタチを、いかに作れるかだと感じます。少なくとも私の経験では日本より米国のほうが外食率が高いイメージ。週末のファミレスなどはすごい行列です。それを見越したビジネスになっているからこそ、その影響が大きいのかとも思いました。
Yelpのレポートだと3月以降に約14万軒が休業し、結果的にその41%が完全廃業になったとの事。テイクアウト・デリバリー・ECなどありますが、既存の延長での導入は儲からない為、それ用に儲かる仕組みを作り直さないといけないのも大変です。