もう“みんなの意見”に流されない。 「自分なりの視点」がある人になる3つの方法
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違和感があったら書き留め、感情が動いたら何にどう思ったを書き留め、こまめに写真を撮る。
これを後から見返した時、自分なりの視点や興味のあることがよくわかるのだろうなと思いました。
正解を求めがちだけれど、自分が何に面白いと思うかという視点も忘れずにいたいです。
注目のコメント
「自分なりのものの見方」を磨く3つの方法。1. 違和感を見つける 2. 感情を書き留める 3. 写真を撮る
違和感を見つけてメモするということは、私もしてますね。違和感というのは、何か自分の中で引っかかるものがあるということなので、メモしておいて後で読み返して考える。自分の中にある既存の何かと結びついて何か閃くようなこともあります。高校生だと周りに合わせることが多く周囲の雰囲気が個性を出していこう的なものでなければ自分で主張することが難しく周りに合わせてしまうことが多い気がします。皆の意見に流されず主張するのはとても勇気のいることででもとても大切だと思います。自分なりの主張をもつために自分を知るために自分の感情や違和感を書き留めるのはいい方法で、学校の授業の他人から見た自分を知るのではなく自分が何を考えてて何に興味がある人間なのかを具体的に繋がるきっかけになる気がします。
早めのうちに自分なりの視点を持つことは大学で何をしたいかまた将来なにをしたいかのビジョンを明確にするので今の中高生に必要なことかなと思います。違和感を無理して探そうとしない。
違和感が大切だと言われると、無理して何かを探そうとする。絵を観て正解を知ろうとするのと同じです。
違和感も正解があるわけじゃない。だから何でもいいんです。なんか、あれ?って感じる事を大切にすればいいだけですよ。