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GDPに占める観光業の割合による「旅行客に最も依存している世界の国・地域TOP25(世界銀行データ)」に日本は含まれていません(1位:モルディブ38.92%~25位:アイスランド8.63%、日本は約5%)。

但し、GDPに対する「旅行・観光産業の寄与額(WTTC:世界旅行ツーリズム協議会データ)」では国別で日本は3位(368億ドル。1位は米国:1兆5950億ドル、2位中国:1兆5090億ドル)です。
観光消費額(2016年)26.4兆円による生産波及効果(直接効果を含む)は53.8兆円、付加価値効果は26.7兆円、雇用効果は459万人となり、日本経済に大きく貢献しているのは間違いありません。

現在もCOVID19感染症の影響は世界中の旅行・観光業を壊滅状態へ追い込んでいます。日本では緊急事態宣言が明け、県を跨ぐ移動が出来るようになった途端に感染者が増え、集中豪雨による被害などでこの夏はGOTOキャンペーンどころではない状況になるかもしれません。

グローバル化した社会で起きている様々な事象(COVID19感染症、気候変動、プラスチックごみ問題、ダイバーシティ・LGBT、ICT/AIの技術革新、シェアリングエコノミー、SDGS、Society5.0・・・)の中、観光産業だけでなく、国を支える全ての産業のあり方が問われています。