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こうした事態の介護施設の課題が多く、救える策を改めて考え直されば。
本当に悲し過ぎます。心配停止という情報だけなのでまだお悔やみを申し上げる段階ではないので、一人でも多くの方が蘇生されることを祈るばかりです。
特別養護老人ホームの入居者の方の多くは、いわゆる「寝たきり」の状態で自力での避難は困難であり、1人を移動するのにも職員が数人つく必要があるので、短時間での救助は困難だったのではないでしょうか。職員の方も想像を絶するほどの混乱だったと思います。職員の方々が責められるような報道にならなければ良いのですが…。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
でも、映像を観ると、避難なんてできない勢いですね。
心が痛みます。亡くなられた方のご冥福お祈りします。
コロナで不安な世の中での自然災害。
今後、地震なども発生する可能性だってある。
人が自然界に生かされていることをひしひしと感じる2020年です。
ご冥福をお祈りします。
きっかけは2016年の台風10号の際に岩手の川沿いにあった老人ホームで9人の死者を出してしまった事例ですが、これを機に気象警報が発表される際に高齢者等避難開始という文言がつくようになりました。
今回の人吉市の事例の場合、警報が発表されたのは夜21:39で、それが明け方4:50には特別警報となり、アッという間に浸水してしまったものと考えられます。老人ホームにとっては、警報が発表されてからどうしようと考えていたのでは遅いということが言えます。
2018年の西日本豪雨の際には、今回と同様に平屋で逃げられない岡山の老人ホームは、警報の段階では様子見であったものの、事前に避難勧告が出たら即座に避難と決めていたため、警報が出てからおよそ3時間後の避難勧告をもって避難を開始し、およそ2時間かけて避難を完了していました。完了後30分で施設の浸水が始まり、一部作業中の職員が取り残されたものの、人的被害は出さずに済みました。
事前に入所者の受け入れ先について調整が取れていたことや、移送に必要な人員・車両について事前に協定をつくって応援してもらえる仕組みになっていたことも奏功したとされています。一般企業でいえば、いわゆるBCPに相当する仕組みです。
すべての老人ホームをあらゆる災害に対して頑強な施設とすることはできません。それであればソフト面で知恵を絞るべきでしょう。監督官庁からそれぞれの施設に対しての適切な指導と助言が必要なように思われます。
10年前までは考えつかない災害が起きていることを肝に銘じよう。環境破壊による永久凍土溶解による、我々が自然にもつ免疫ではどうにもならない未知のウィルスへの対応も、もう待ったなしになっていると思う。
老人ホームという自分での移動が難しい方々がいる施設で、急に一階が浸かるほどの水が氾濫してくるのはさぞ怖かったでしょう。
働かれている職員の方々もショックが大きいでしょう。
これ以上、被害が広がらないことを祈るばかりです。