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飛沫を浴びたり飛沫を間接的にでも口に運べば感染しやすいが、そうでなければ徒らに恐れる必要はない。その基本に立ち返れば、やっていいことと悪いことくらい、自分で判断できるはずです。是非経済を止めずに乗り切りましょう。
インフルエンザ以上に注目を浴びて、有名人の方が残念ながら亡くなっていても、コロナウイルスによる実際の死者数が例年のインフルエンザより少ない以上、過度に恐れる必要はないと思ってます。
もちろん、私自身が感染して、他人にうつすリスクもあるのでマスクやソーシャルディスタンスは行いますが
少なくとも、朝のワイドショーのコメンテーター、専門家の言う、
(被害の大きいアメリカを例に挙げ)今のアメリカは再来週の日本!だとか、
40万人死亡する、
なんて事には未だになっていないので、新しいインフルエンザの様なモノぐらいの認識の域をでません
一時、志村けんさんや岡江久美子さん、岡本行夫さんのような著名人が亡くなったことで、「有名人が短期間で3人も亡くなっているのだから、感染者の実数はもっと多いのでは?」と騒いでいた人がいたけど、その後「著名人の感染」は伝えられたものの、「著名人の死亡」は伝えられていないと思うので、過剰に騒ぐ必要はないとも思う。
ただ、自称「ジャーナリスト」で陰謀論者の田中宇氏のような「新型コロナは風邪の一種」という新型コロナ軽視の見方も違うだろう。新型コロナ自体の感染力が非常に強く、それを予防するワクチンや治療薬が現時点で存在しない以上は、予防ワクチンと治療薬が複数存在し、普及している既存のインフルエンザよりははるかに危険性は高いはず。
ちょうど色んな自粛が解けてきた時。
個人で何ができるか。そこの意識に尽きる。