山中伸弥教授に問う、新型コロナウイルスは社会と人体をどう変えるのか?
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注目のコメント
iPS細胞の研究をされている山中伸弥先生にお話を伺う機会をいただき、ウイルスに対する考え方が大きく変わりました。短期的には脅威の存在であっても、長期的にどのような存在になるかはまだ誰にも分わかりません。ただ、ウイルスに感染、発症しないために我々ができることは明確です。
日々の生活を整えることで、免疫の力を落とさないようにすること。それが生活習慣病の発症リスクを減らすことにも繋がります。なぜ批判されているんだろう???
専門家ではないからって言うけれど
大事なのはそこではなくて話している内容ではないのかな?
話している事が、本質を突くものであれば専門家だろうが専門家じゃなかろうがどっちでもいいのでは?
結局のところ、そうやって自分で考えることができなくなった人が多くなったから今の日本の現状があるわけで
昨今の専門家がどうこうという議論は本質を含んでいないと思うなぁ。そもそも、専門家に全て任してしまうってのも一見、合理的だけども本当にそれが正しいのか疑問を呈するところも多い。
とっっっても話は逸れるが
最近こういう状況下で思うのだけれど、極端な意見や批判をしている人は確定したシステムや肩書を信仰してまるでそれが唯一絶対の解であるような錯覚をしている人が多いような気がする。それは不安からくるものなのだろうか?それとも恐怖で何かに縋らなければ正気が保てないのだろうか。ある意味、宗教が民衆から奪われた日本においては、他の国に比べて拠り所となるものが少ないからこういうことになるのかなぁ?
まぁ人は弱い者だし仕方ないけれど、どうにかならないかなぁ