遠隔接客は“ニューノーマル”の主役となれるか

コメント

注目のコメント

• 岩崎 友和

  飛月 代表/#Eddie Guerrero Tribute

  ・2020年07月06日

  顧客体験だけを重視しなくても良いと思います.
  例えば,遠隔カメラや音声で「働ける」となれば,家から出るのが難しい障害を持つ方でも働ける.
  UXの価値が上がらなくても,ワーカー体験の価値が上がる.
• Tsuyoshi Hamaya

  NTTデータ広報部

  ・2020年07月06日

  遠隔接客は当初、人材不足、コスト削減という課題へのアプローチでしたが、新型コロナウィルスへの対策という可能性も出てきました。
  小売店などでのアバターを活用した接客は、直接店員と接するよりも心理的抵抗が軽減される効果があるようです。一方、金融機関などでの金融商品を検討する場合は、信頼を求められるため、顔が見えるオンライン接客が好まれるでしょう。
  業種によって最適な形を模索しながら、リアル店舗での新しい接客の可能性を目指す取り組みを追いました。
• 上島 健太郎

  上島プロパン株式会社 専務取締役

  ・2020年07月06日

  「様々な業務をアバターでリモート接客するシステムを提案している」
  これがニューノーマルの日常風景になるでしょう。さらに飛躍すると、アバターの向こうにいるのが人間なのかAIなのか区別できないことに注目が集まるでしょうね。