1990年代最強の国産4WD ランサーエボリューションが残した偉大な記録 - 自動車情報誌「ベストカー」

コメント

注目のコメント

• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2020年07月03日

  WRCで活躍した第二世代ランエボ(4,5,6)ですか。
  ココからAYCによるトルクベクタリングが始まるんですよね。
  
  実はこの第二世代ランエボ、運転経験無いんですよ。
  三菱車は嫌いじゃないんですけど、この当時学生なんでマイカーとしてこんなスゴいの買う事も無く、周りに乗ってる方もいなかったので。
  
  もちろん色々車体は改良されてるんでしょうけど、やはりキモは4G63ターボエンジンでしょうね。
  ヒュンダイにも提供したり、アジア圏で広く使われてた4G63は間違いなく名機でしょう。悲願のグループBカー、スタリオン4WDラリーからの伝統ですね。
  
  加えて、三菱重工製タービン。
  コレがあるから映える。
  (因みにGC8型インプレッサWRXもA,B型は三菱重工製タービン使用。その後スバルはIHIですが)
  
  まだ免許取り立ての時、ランエボ3を運転してチビりそうになりました。
• 山上 勇樹

  M.Architect/C.m.engineer/R.E.Notary&P.Manager/W.Coordinator

  ・2020年07月03日

  ハイパワーターボ&4WD。この条件にあらずんば、車にあらずだ。
• 仁木 遥俊

  やっぱかっこええなぁ。