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ウォール街が警戒する、「バイデン新大統領」の市場への影響

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    記事にあるように、バイデン氏が大統領になったときの企業業績への最大の影響はトランプ大統領が進めた法人税引き下げの撤回。ダイレクトにEPSを下げる。
    足元の株価の動きは興味深い。トランプ大統領の再選確率は明確に下がっているように思う。つまりEPSを下げる確率は上がっている。でも株価はそれを無視するように上昇。
    前回の大統領選では隠れトランプ(Shy Trump)が、当初はほとんど予想されていなかったトランプ大統領の選出につながった。今回もどれくらい寄与するのか、改めて注目。


  • Bluuu Founder and CEO

    数字だけ見ていると明らかにバイデンが優勢だけど、蓋を開けてみたらまたトランプ再選となりそう。バイデンは政策云々の前に、頭の切れが大統領としては少し頼りない印象で、ディベートでトランプが逆転するのでは。


  • 電機メーカー 事業本部 IT企画海外担当

    バイデンは無理でしょう。トランプは彼のウクライナ疑惑を攻撃してないのはディベートでの直接対決時にふいにだすつもりかもしれません。バイデンは政策も発言も瞬発力に欠けるわりに無配慮なところがあるので、トランプとかわらないか酷くなるイメージがあります。今回も前回と同様、隠れてトランプに入れている層の動向が読めないですが、コロナとBLMに想像以上に足をひっぱられないようにしたいところ。民主党は候補セレクトになぜかなんの盛り上がりもなく一本化してしまい、左派がどう動くか把握もできていないでしょう。あとの起爆剤は副大統領候補だけ?かな。


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