摩訶不思議、都知事選連動で上下する「感染者数」 東京都健康安全研究センターの検査数乱高下の怪
コメント
注目のコメント
なぜか、東京アラート解除日、都知事選公示日、そして7/2の陽性者数がその前日までよりも多く、その前日の検査数が突出して多いというデータが示されています。
ここから導き出される仮説は、前日の検査数を意図的に調節することで翌日の陽性者数をコントロールしているのではないか、ということです。
どうしても50人超え、100人超え、という見出しがセンセーショナルなのでそちらにのみ注目しがちですが、検査数が大きく増減しているのは報道されにくいですし、意図があるように思えます。検査数を発表せずに感染者数の発表が続く東京、検査数と共に感染者数を発表する大阪との差は何を表すのか。疑えば何から何まで疑わしくなるが恣意的なのかどうか調べられない以上は何とも言えない。仮に当選した時に何をするのか注目したい。