イオン、月額2,138円の格安スマホ第2弾を発売
財経新聞
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注目のコメント
格安スマホはユーザーの選択肢を増やすプロダクトだと思うが、
『ガラケーよりもスマホの方が優れている』
『ガラケーからスマホに乗り換えないのは料金や製品価格が高いせいだ』
『スマホがガラケーと同等以下の価格であれば乗り換えるはず』
という仮説の元に成り立ってる戦略。果たしてどうか。
既にスマホに乗り換えてみて、やっぱりガラケーが良い、といってガラケーに戻している人もいる中、今だなおガラケーを使い続けている人にとって、スマホに乗り換えるメリットはさほど多くないのかもしれない。端末料金は680円x20か月で13800円。中国で伸びているXiaomiが200ドルくらいなので、それよりさらに安い!このスマホ、日本より海外で売り出したほうがいいのでは?
端末のスペックも値段からしたら頑張ってるなーと思ったが、内蔵メモリ4GBはkitkatで使うにはなんぼなんでも少なくないか?、、4.3までならMicroSDにいれるから大丈夫と言えたのかもだが、、