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貸し駐車場「タイムズ」利用“大激減”、それでも強気でいられる理由

マネー現代
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    もともと都市部の駐車場は、地価が高い分、稼働率が高いという前提で展開しているはずです。移動量全体が従来ほどに戻らないのであれば、いずれにせよ総数を減らす必要はあるのだと思います。


注目のコメント

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    クルマで移動する限り駐車場は必要です。CASEの時代においては、タイムシェアの拠点、駐車場の自動化イノベーション、給電場所など、役割はたくさんあります。少子高齢化で、ラストワンマイルの移動拠点としても活用の道があります。可能性は無限大ですね。


  • バッテリー スペシャリスト

    以下にも書きましたが、CASE(電動モビリティ)やMaaS(公共交通との最適化)に目が向きがちですが、どちらも「駐車空間」の結節点がカギを握る。
    https://newspicks.com/news/5027223

    シェアリングはモビリティもさることながら、CASEやMaaSに必要となる設備やインフラを、駐車空間を使ってシェアすることにも価値がある。しかし幾つか課題も考えられ、土地・不動産の上物契約だけだとインフラとしては不安定になる点をどうするか。また電力も1供給の制約や高圧契約をするか。

    GS跡地も活用するとすれば、タイムズと出光あたりが提携すると面白いのかもしれません。一方でGoogleのCoordのように路肩情報データベースを使って駐車空間をデジタル化する例も有りますが、日本では難しいでしょう。


  • 不動産コンサルタント兼SE

    新型コロナ問題の影響により、既存の「タイムズ」の利用者が減少したことは致し方ないという側面がある一方で、現在更地の土地所有者様や、ビル等建物解体後の土地所有者様において、特に首都圏ではコインパーキング事業者様へお貸し出しすることは多々ありますが、現場の肌感覚では、競合会社様がそれなりに存在し、かつそういった企業様の営業が「タイムズ」よりも積極的ですので、営業機会の損失が新型コロナ問題以前にかなり潜んでいた可能性があります。

    「タイムズ」様の既存事業の素晴らしさを認めた上で申し上げますと、機械式(フラップ等)から、カメラ・AI活用ナンバープレート自動読取り等非接触型の入庫・出庫管理、スマートフォン活用自動決済システム等、次々と競合他社が機械式ではない新しいソリューションを提供し始めていますので、本業収益の改善は容易ではないように思われます。


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