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現在のペットボトルのリサイクル率は84・6%、有効利用率は98%とされている中で、「2030年までにペットボトルの100%を有効利用すること」を達成するには、TOEIC945点を995点まで引き上げる大変さのように、かなりの努力が必要になると思います。

ペットボトルの全廃を宣言する事業者も出ていていますが、代替についてもコストや消費エネルギーを提供考える必要があります。
アルミ缶の方がペットボトルよりもライフサイクルベースでのCO2排出量が高く、リターナブルびんにすればペットボトルよりも排出量は下がりそうですが<http://www.returnable-navi.com/envdata/envdata01.shtml>、現在はワンウェイ容器の普及により、ガラスびんの回収システムがかなり縮小されているため、返却からリサイクルまでのシステムを再構築する必要があり、トータルでバランスの良い事業が求められます。ペットボトルの大手利用事業者が全廃に踏み切るのはしばらく難しいでしょう。

ペットボトルの使用を自主的に制限するような企業、自治体、公共施設が出てきていることからも読み取れる通り、ペットボトルはレジ袋同様、その存在が身近で目立つために、使い捨てプラスチックの象徴的存在なので、これを削減すると生活者や消費者の印象が変わることが期待できることから、アクションが起こされている面があると思います。

個人的には、ペットボトルでない、不必要な使い捨てプラスチックが、まだまだあると感じており、レジ袋やペットボトルに注目しすぎず、削減できるものから削減する必要があると思います。
理念や思想が支持される時代がくるなら「ペットボトルの使用をやめる」企業が強くなるはずだけど(げふんげふん