できるリーダーは怒りを出さない

コメント

注目のコメント

• 中島 好美

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2020年07月03日

  「残念」という言葉を　尊敬する上司がよく使っていた。　
  この言葉は叱ったり、怒ったりする以上に心に残る。
• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2020年07月03日

  「なぜ？」と「どうしたらいいのか？」
  
  部下が、考えられるようにしてあげたいですね。
  
  高圧的に怒りをぶつけても、部下は成長しません。もちろん、自分もリーダーとして、成長できませんよ。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2020年07月03日

  リーダーはいろんなタイプがいて、怒りを出すタイプのリーダーも時には良い時もある気がしますり
  
  怒りを出すべきではないのはマネージャーだと思います。
  
  リーダーシップはメンバーの心を震わせて一緒に目的を達成するための志を植え付けるものであるし、そのために真剣さを出すのに怒りというのは使い方として正しければアリ。
  
  しかしマネジメントは常に冷静にヒトモノカネ情報の配分を将来も見据えて行うものであり、その意味でメンバー一人一人に感情移入し過ぎてはダメで、時に冷徹な決断をすることはあっても怒りは不要。