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【クリスプ 社長】ブリトー専門店が熱狂的なファンをつくれた理由

NewsPicks編集部
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  • メキシコに現在住んでいる者として嬉しい記事ですね。
    実は日本人はブリトーと言いますが、本当はブリートです。ブリトーは誤りです。


注目のコメント

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    六本木ヒルズ内にある企業に勤務していた時に、よく利用させていただきました。ここのブリトー食べたら、他で食べられなくなった。そのくらい衝撃的でした。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    クリスプ・サラダワークスの宮野浩史社長の連載第5回です。
    ーーー
    ニューヨークの街角にあるようなオシャレな内装。フレンドリーな接客。そしてサラダの概念を覆すかのような、自分好みにオーダーできる主食としてのサラダ。「クリスプ・サラダワークス」は2017年のオープン以来、熱狂的なファンを増やしながら規模を拡大してきた。

    さらに完全キャッシュレスの店舗を実現したり、外食産業一般で利用可能なシステムの販売をしたりと、「飲食×テクノロジー」の領域にもチャレンジしている。

    そのクリスプ・サラダワークスの社長が宮野浩史氏だ。情熱と行動力で飲食の世界を広げる宮野氏の「仕事の哲学」をお届けする。(全7回)

    ■第1回 サラダの既成概念を変えた男の破天荒な人生
    ■第2回 ロサンゼルスで天津甘栗を販売して大成功
    ■第3回 タリーズ松田公太社長に自分を売り込む
    ■第4回 タリーズの緑茶カフェ責任者になって悪戦苦闘
    ■第5回 ブリトー専門店が熱狂的なファンをつくれた理由
    ■第6回 なぜサラダだけの店を作ったのか?
    ■第7回 飲食×テクノロジーで無限の可能性が広がる


  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    "熱狂的なファンをつくる"

    飲食店ビジネスは顧客接点が目の前にあるので顕著だが、全てのビジネスにおいていえる大切なこと。

    アフターデジタル時代に、生き延びて、成長し、成長し続けるエンジンに火をつけるガソリンは、熱狂的なファンの粘着性だ。


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