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マスクをしているからと言っても人々のの向上心や美を求める気持ちは変わらない。インバウンドの停止は大きな痛手だがだからといって向き合うお客様が変わるわけではない。
だからこそ化粧品ブランドは追求を続けてお客様に寄り添い続ける。
挑戦は続きます!
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化粧品クチコミサイト「@cosme(アットコスメ)」を日本最大のコスメ・美容の総合サイトに進化させ、EC事業、実店舗のほか、SaaS型のマーケティング支援サービスなどを展開するアイスタイル。
1999年7月の創業以来、生活者情報を一気通貫して分析できる独自のデータベースを構築し、ユーザーとメーカーをつなぐことで、「生活者中心の市場創造」を目指してきた。
ITバブルの崩壊や現在のコロナショックに直面しても、そのビジョンは揺らがない。インターネット黎明期から業界の常識にとらわれることなく、果敢に変革に挑んできた創業者・吉松徹郎氏に、「マーケットデザインカンパニー」を掲げ続ける経営哲学を聞いた。(全7回)
■第1回 コロナ苦境の化粧品業界、どう戦うか?
■第2回 「逃げ」の選択は後悔することになる
■第3回 アクセンチュアで死ぬほど働く
■第4回 アイスタイルのビジネスモデル着想秘話
■第5回 成功するために重要な「3つのこと」
■第6回 世の中にないビジネスをどう伝えるか?
■第7回 「箱」としての会社はレガシーになる
YouTubeやTikTok でも、メイクや美容は💄大きなカテゴリー。
ただ、おっしゃる通り、スキルは違うのですが。
化粧品の使い方(アイシャドウの塗り方)とか、魅力的に伝えてもらえれば、ECでつい、買ってしまいそうです。
VOCE×@cosme「20周年コラボ企画~日本の美容のミライ~」などでご一緒しています。
化粧品業界といっても、化粧品を作って売る以外の奥行きがかなりあります。
そこに「疑似購買」データをもとに、深く広く入り込んでいる@cosmeのありようは、他業界にも参考になるものです。
「@cosmeは一般に、「化粧品クチコミサイト」と呼ばれていますが、そもそも我々がつくろうとしてきたのは、クチコミという疑似購買データを核にした、業界を横断したCRM(Consumer Relationship Management=顧客関係管理)データベースです」
確か、私が大学生の頃(20年くらい前)のインタビューで、「口コミは顧客の購買データで、意外な購買履歴がわかった。だからそれを元にメーカーに提案するビジネスを始めています」と仰っていたように記憶しています。
そこから徐々にビジネスのチャネルを拡大し今のような姿になられた中、今回のように化粧品というものそのものの根幹に関わる打撃というのは、想像するに本当に大変なことのように思います。
果たしてどのように吉松さんがこの苦境を捉えていらっしゃるのか、お話を楽しみにしております。
吉松さんのシゴテツ、とても楽しみです!
大学時代からの友人であり、同時代を共に戦ってきた戦友でもあり、そして時に刺激し合うライバルでもある吉松のシゴテツ。連載楽しみにしてます!
中国のライブコマースの事例を持ち出すまでもなく、化粧品業界全体が「売り方の変化」を模索する中、吉松社長がどのようなことを考えておられるのか、というのは非常に気になるところですので、この連載にも注目していきたいです。
私が、美容部員に相談したくなるのはどんな内容か考えてみました。
実際に相談したのは、次のような内容です。
・手持ちのアイシャドウと重ね付けできるような濃い色のアイシャドウが欲しい
・手持ちのアイシャドウが固まってしまった。回復方法はありませんか?
・お気に入りのリップが廃番になった。似たような色はありませんか?
この辺りの相談は、オンラインでも可能ですし、購入後のフォローとして気軽に相談できるようになったらメーカーへの愛着が沸く気がします。
オフライン小売の比重の高い化粧品ブランドさんは苦戦している印象ですね。
インバウンド需要に関しては、コロナの影響ももちろんありますが、欧米、韓国、中国ローカル系の台頭で、日系ブランドのロイヤリティは下がってきており、爆買い対象だったブランドでも中国市場で頭打ち、衰退しているところも目についてきました。
インバウンドが再開してからコロナ前に戻るかといえば、ほぼ戻らなさそうなので、日本国内、インバウンドともに変化に合わせていかなくてはなりません。