【アットコスメ 社長】コロナ苦境の化粧品業界、どう戦うか?
1999年7月の創業以来、生活者情報を一気通貫して分析できる独自のデータベースを構築し、ユーザーとメーカーをつなぐことで、「生活者中心の市場創造」を目指してきた。
ITバブルの崩壊や現在のコロナショックに直面しても、そのビジョンは揺らがない。インターネット黎明期から業界の常識にとらわれることなく、果敢に変革に挑んできた創業者・吉松徹郎氏に、「マーケットデザインカンパニー」を掲げ続ける経営哲学を聞いた。(全7回)
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楽しみな連載。
マスクをしているからと言っても人々のの向上心や美を求める気持ちは変わらない。インバウンドの停止は大きな痛手だがだからといって向き合うお客様が変わるわけではない。
だからこそ化粧品ブランドは追求を続けてお客様に寄り添い続ける。
挑戦は続きます!
マスクをするようになって化粧をほとんどしなくなりました。化粧品業界はこのコロナ禍をどう戦うのか? アイスタイル社長兼CEO・吉松徹郎さんの連載を本日からスタートします。
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化粧品クチコミサイト「@cosme(アットコスメ)」を日本最大のコスメ・美容の総合サイトに進化させ、EC事業、実店舗のほか、SaaS型のマーケティング支援サービスなどを展開するアイスタイル。
1999年7月の創業以来、生活者情報を一気通貫して分析できる独自のデータベースを構築し、ユーザーとメーカーをつなぐことで、「生活者中心の市場創造」を目指してきた。
ITバブルの崩壊や現在のコロナショックに直面しても、そのビジョンは揺らがない。インターネット黎明期から業界の常識にとらわれることなく、果敢に変革に挑んできた創業者・吉松徹郎氏に、「マーケットデザインカンパニー」を掲げ続ける経営哲学を聞いた。(全7回)
■第1回 コロナ苦境の化粧品業界、どう戦うか?
■第2回 「逃げ」の選択は後悔することになる
■第3回 アクセンチュアで死ぬほど働く
■第4回 アイスタイルのビジネスモデル着想秘話
■第5回 成功するために重要な「3つのこと」
■第6回 世の中にないビジネスをどう伝えるか?
■第7回 「箱」としての会社はレガシーになる
オンライン美容部員プロジェクト、いいですね。
YouTubeやTikTok でも、メイクや美容は💄大きなカテゴリー。
ただ、おっしゃる通り、スキルは違うのですが。
化粧品の使い方(アイシャドウの塗り方)とか、魅力的に伝えてもらえれば、ECでつい、買ってしまいそうです。
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