• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【出前館 会長】ほっかほっか亭で社長賞を受賞した企画・PR術

NewsPicks編集部
175
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 株式会社日本給食業経営総合研究所 COO / 取締役副社長

    成功の裏には必ず理由があり、ルール化されている。
    個人的に想うのは「やった」「やらなかった」に加えて「やり切ったか」まで落とし込まれていて、成果は明確に変わってくるもの。

    現場主義の重要性は多くの方が理解していても、やり切れる人はどれくらいいるのでしょうか。いつも大変勉強になります、ありがとうございます。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    出前館・中村利江会長の連載第4回です。「管理職になれば制服を着なくていい」と言われ、「では成果を上げよう」と決意した中村氏。早々に成果を上げて初の女性管理職になります。
    ーーー
    新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が続き、フードデリバリーサービスが急伸している。業界のトップランナーが出前館だ。2020年5月の第3Qまでのオーダー数は2,605万件(前年同期比125%)、加盟店数2万4000店(同125%)、直近1年以内に利用したアクティブユーザー数も370万人(同128%)と、利用が拡大している。

    成功へ導いたのが、中村利江会長だ。リクルートで営業職としてバリバリ働き、再就職したハークスレイでも抜群の企画力で、女性初の管理職に。そして2億円の借金ごと創業者から出前館を引き継ぎ、見事な経営手腕で上場企業へと押し上げた。最近も機を捉えた先行投資や、LINEとの提携強化などで注目を集める。

    カルチュア・コンビニエンス・クラブのカリスマ創業者の増田宗昭氏から「女増田」と評された中村会長が抱いてきた経営哲学とは。(全7回)

    ■第1回 急伸デリバリー、トップ自ら配達員を務める
    ■第2回 リクルートで身につけた仕事の基本
    ■第3回 リクルートで年間MVPを獲得した営業術
    ■第4回 ほっかほっか亭で社長賞を受賞した企画・PR術
    ■第5回 社長就任、給料10万円で誰よりも懸命に働く
    ■第6回 CCCカリスマ創業者に「女増田」と呼ばれて
    ■第7回 トップに復帰、立て直しのために取り組んだこと


  • ピンキー 新規事業の何でも屋

    「カイゼン」は現場からしか生まれない。徹底的に三現主義(現場・現物・現実)、5ゲン主義(+原理・原則)を貫くこと。それをメタ認知し、構造化したとき、ポイントが浮かび上がる。小さなカイゼンも規模が大きくなれば、大きなカイゼンへと繋がる。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか