深圳発・非接触配膳ロボット開発のPudu（普渡）、シリーズBで1,500万米ドルを調達——新型コロナ患者への配膳自動化で注目を集める

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2020年07月03日

  今は非接触という観点で注目されるが、ファミレスくらいの業態まではこういったロボットが生産性・人件費といった観点で一層普及していくと思う。
• 井上 剛

  リース会社 新規事業開発PJリーダー

  ・2020年07月03日

  中国発の配膳ロボットはどんどん出てくるな～、どれが生き残るんだろ。
  日本のファミレス既存店に合わせるのは食べ物と飲み物（汁物）を分けるとかの運用変更か一部導入が必要だろうけど、5年後にはこういう配膳が普通になっているんだろうな。