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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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最後のチャットサービスへの流れは強引すぎますね。。。そこまでは良い記事でしたが。
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D2Cで提供するメリットの一つに「販売価格を統制できる」というのがありますが、最近D2C各社がフリマアプリに頭を悩ます事例が増えてきました。
卸販売で起こるブランド毀損はD2Cでは問題にならないはずだったところに二次流通マーケットが広がり、フリマアプリで購入した方が新品が安く買えるという悩みになっています。各社どう対処していくのでしょうか?
機能やデザインは真似できてしまい、価格での差別化は価格競争に向かうので避けたい、そうなるとストーリーや世界観、ブランドの持つ価値観で共感を生むというのがますます重要になってきますよね。

>モノが溢れ、コモディティ化が進む現代、消費者の心を動かすのは「モノそのもの」ではなくなり…誰がどんな思いで作っているのか、どんなこだわりがあるのかといった、「モノ」の背景やストーリーに内包される「エモさ」です。
カスタマーサポート=経営、ブランド
ここに手を抜くと大きなしっぺ返しがある。
売る事より、伝える事が大事になってきたと思います。
売る為の売り場はほぼ必要がなく、リアル店舗もいかにその製品の良さが伝わるかが大事です。
就職先や働き方にもこの考え方が反映されている印象。

>>関心が向いているのは、誰がどんな思いで作っているのか、どんなこだわりがあるのかといった、「モノ」の背景やストーリーに内包される「エモさ」です。

何年か前までは、「有名な商品を扱っている企業や大企業で働くこと」にもっと価値があったけれど。

今は一人一人が、「なぜそこで働くのか」「そこで何を成し遂げたいか」という一人一人の背景やストーリーが、企業選びの基準の大きな柱になってきている気がする。
小規模事業者はもともとD2Cの要素が強いですね。ただ、アナログ手法で顧客との信頼関係を深めているところが多いので、デジタルツールを活用したフォローについて学ぶ機会が増えればより効果的だと思います。
気持ちでつながる
つながり続ける。

平成も終わっているのに、今もまだ脱・昭和という表現が
しっくりきてしまう状況から先へ早く行きたいですね。
モノからコトへ、そしてコト付きのモノへ。
購買後の行動にいかに伴走するか、この視点が重要な時代ですね。