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僭越ながら「シゴテツ-仕事の哲人-」にて半生をインタビューして頂きました。企画構成自体が20代~30代前半の方へのメッセージとのことで、仕事そのものというよりは半生や価値観についてが主になります。30代後半以上の先輩方には当たり前のことが多いかと思いますが、御容赦ください。より仕事についての内容は第6回と本の方に書いております。

私は作家でも評論家でもタレントでもないので、メディアでの目的がはっきりしています。この新型コロナで海外に目を向ける人の数が少なくならないかと危惧しています。仕事ならば日本の大企業が国内だけでなく、海外の最先端のテクノロジーを経営ビジョンとして取り込み続けなければ、後で黒船のようにひっくり返されますし、海外大学院への留学生も減少傾向です。

今は日本はGDP世界3位ですが、2028年にはインドに抜かれ、ドイツにも抜かれ、日本は5位以下に落ち始めるという予測も出ています。ちょうどテクノロジー企業上位4社(Google, Apple, Amazon, Microsoft)で日本の上場時価総額全体を越えたという報道もありました。一般受けはしないかもしれませんが、この危機意識が伝われば幸いです。ピッカーの皆様、宜しくお願い致します。
学際の交差点に立つことの重要さに気付いている人は多い。大体はそれなりのキャリアになってから気付く。遅すぎることはないけれど、世界のイノベーションは待ってくれない。交差点に立ち続けて学び考えてきた人、そういう人達は多くの場合「外様」なわけだけれど、国も企業もそこに思い切って大きなリーダーシップを委ねるべきですよね。
DNX Venturesのインダストリー パートナー、山本康正氏の連載を本日からスタートします。
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京大、東大、ハーバード、三菱東京UFJ銀行、ニューヨーク、グーグル、シリコンバレー、ベンチャーキャピタル……。DNX Venturesのインダストリー パートナー、山本康正氏の略歴には多様なキーワードが並ぶ。

しかし、その軌跡に目を凝らすと、単なるエリートとは違う「意志」が透けて見えるはずだ。その意志とは、「理系と文系」「民間と政府」「日本とシリコンバレー」など異なる分野の架け橋になりたい、というもの。異なる分野をつなぐには、広く、かつ深い知識を学ばねばならない。

キャリアを進めるたびに未知の世界へ飛び込んでいく山本氏の軌跡を追いつつ、働くうえで大事にしている「仕事の哲学」を聞いた。(全7回)

■第1回 最新テクノロジーの知識がなければもう成長できない
■第2回 何をするにも「お金」の勉強をしないと話にならない
■第3回 先を読み、「10年後」を考えて動く
■第4回 いい情報はオープンではない。自分から取りに行け
■第5回 人間は環境の動物。自分が伸びる場所に身を置こう
■第6回 シリコンバレーのVCは日本企業をどう見ているか
■第7回 これから勉強すべき「4つの知識」
DNXのインダストリーパートナーでもある山本さんの特集記事。多様なバックグラウンドから生まれる話はいつもインサイトに溢れてる。僕もこの記事から、彼の半生を改めて知るのが楽しみ。
この連載について
ビジネスや働き方が多様化し、正解がない時代に、自分を信じて一心に仕事をする人たちがいる。そこにあるのは独自の「哲学」だ。仕事人のヒストリーをたどり、道標となった哲学を浮き彫りにしていく。