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これまで、一部(お辞儀など)を除き、手や身体をつかったボディ・ランゲージ(ジェスチャー)は使ってこなかった日本人ですが、確かにZOOMなどでは、多少大袈裟に見えるくらいの動きがある方が伝わると感じます。

そういった意味では、多少カメラから離れて、上半身くらいが映るくらいの位置で参加することが効果的かもしれませんね。

次回のZOOMで、ちょっと実験してみようと思います。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
へえ〜、と、なるほど!がよく分かりました。

確かにウェブミーティングでも、自身で手振りしています。

あと、ちょっとした頷きや「そうですね!」とか「そうか!」と言った相槌も大切と感じます。

手振りについては日本人には、やや苦手かも知れないので、相槌を打ってもらうように、早速、本日のミーティングから促してみようと思える記事でした。
言語も、物理的距離も、越えることのできる身振り手振り。

身振り手振り上手になる、というニューノーマルが誕生するかもですね!!