• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【CEO独占】SOMPO、天才ピーター・ティールと組んだ理由

NewsPicks編集部
1288
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    Collective Souls Inc. Founder & Managing Director

    アレックス・カープと話していた時に、ビジネスの国際展開の話からいつの間にか西側諸国での連携、中国の台頭とテクノロジーの関係などの国際関係の話になって行ったのが印象的でした。またピーター・ティールがドイツからの移民、アレックス・カープがドイツで高等教育を受けたこともあり、Palantirはシリコンバレーのテック企業とは異なる「クラフトマンシップ」をもった企業だと感じます。

    近々IPO申請との報道もありますが、Sozoとしても彼らの国際展開の成功に全力を尽くす所存です。


  • NewsPicks CXO

    近くIPO申請が予定されている世界的ビッグデータカンパニー、パランティア・テクノロジーズ。ピーター・ティールとアレックス・カープが率いる同社に、日本のSOMPOが約540億円の出資をすることがつい先日、発表されました。

    パランティアの日本での事業展開は、SOMPOと50%ずつ共同出資して設立した「パランティア・テクノロジーズ・ジャパン」が担います。そもそもなぜ、組んだ相手がいち保険会社に過ぎないSOMPOだったのかは、あまり知られていません。

    しかしその舞台裏を知れば、その理由が浮かび上がってきます。これまでパランティアについてほとんど口を開いてこなかった、SOMPOの櫻田CEOが、NewsPicks独占ロングインタビューでじっくり話してくださいました。


  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    ピーター・ティールが共同創業者である、異端のビッグデータ企業のパランティア。すでに株式上場が秒読みだと、言われています。そのパランティアと手を結んだ、SOMPOトップにインタビューしました。

    https://www.bloomberg.com/news/articles/2020-06-11/palantir-is-said-to-file-ipo-in-weeks-for-possible-fall-debut

    時価総額は2兆円以上と言われており、今年の目玉IPOのひとつとされているパランティアですが、実は日本市場がとても大きなポーションを占めているといわれます。

    シリコンバレーでも、その他のテック企業とは異なるオーラを放つこの企業は、これからさらに注目されると思っています。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか