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日本の板挟み状態が厳しくなってきています。香港国家安全維持法について懸念を表明しなければ、欧米諸国から日本の近代民主主義国家としての在り方を疑われ、懸念を示せば、中国から反発されるということです。
中国は、最近、日本が中国に対してどのような態度をとるのかについて高い関心を示しています。日本が米国と一緒になって中国の台頭を阻むつもりなのかということです。あくまで中国の見方ですが。
今年は後半にかけて、安全保障戦略や政策について大きな動きがあります。イージス・アショア配備計画の中止にも絡みますが、敵基地攻撃能力の保有の議論も始まっており、国家安全保障戦略の改訂も行われます。防衛大綱も中期防(中期防衛力整備計画)も見直されるでしょう。さらに、在日米軍の駐留経費に関する日米交渉も行われます。
中国は、現在、日本が米国と一緒になるのか、距離を置くのか、見極めようとしているのだと考えられます。歴史的に日本は中国に融和的な態度をとることが多かったこともあり、中国にとっては、日本が米国との協力を深めようとすることが「裏切り」のように捉えられる可能性があります。