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【冨山和彦】戦略は死んだ。大事なのは経営能力と組織能力だ

NewsPicks編集部
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    慶應ビジネススクール 教授

    元上司の冨山さんとIGPIの主要メンバーには今年もまたEMBAのクラスをご担当いただく予定ですが、彼が言うとインパクトありすぎですね。ただ、個人的に言えば「戦略論」は死んだ感がありますが「戦略」が死んだとは思っていません。なぜなら、最近はコロナとさえ紐づけられる「○○戦略」は、99%の場合「やりたいことのリスト」で「戦略」ではないからです。コモディティ化したのは「戦略」ではなく「戦略という言葉」で、軽く扱われすぎている、分かった気になってしまっているというのが実感ですが、皆さんはいかがでしょうか?


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    AI Venture - AI Brain Explorer

    戦略は死んだというより、賞味期限が短くなった感じですかね。

    戦略として、やらないことを決めることは特に大事。そして限られたリソースで短期間で走ってみて、ダメなら方向性を見直す俊敏性。
    それができない経営・組織であれば、ステキな戦略があっても、戦略を死なせることになる。

    7月のプロピッカーが経営戦略というのも面白い。どなたかコメントしてくれるかな。
    https://newspicks.com/news/5027255


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    プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事

    いわゆる戦略コンサルに数百万円かけて作ってもらうような分厚い資料にピシーっとまとめられた”戦略”が意味をなさなくなったのは分かる。でも、テニスのラリー(もしくはモグラ叩き)のように次から次へとやってくる機会や課題を打ち返す時の戦略性が要らないわけではない。

    「戦略性」と「瞬発力」を兼ね備えた経営判断が求められ続けるわけで、それはコンサルへの外注でカバーするのではなく、経営者自身が意思決定の筋トレをしておくしかない。
    そういう意味で、ビジネススクールのケースメソッドは素晴らしい筋トレだったと思うわけです。


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