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きわめてまっとうな内容で、まさにその通りだと思います。

ただ、素人には11のコツをいきなり会得するのはムリがあります。

私が後輩弁護士等に指導している「書面の書き方」のコツはただ一つ。

一文を短くしてどんどん改行すること。

です。

短文で改行が増えれば書面の白い部分が増えます。
他の事件を含めて膨大な書面を読まなければならない裁判官が、スラスラスッキリ読める文書を作成すれば、それだけで大きなアドバンテージです。

ビジネスでも「読み手がスラスラ読める文書」が何よりも重要だと思います。
一ページに文字がぎっしり詰まった文書・・・見るだけでゾッとしませんか?
「~させていただきます」という言葉が何度も書かれた文章をしばしば見かけますが、ビジネスの文章に謙譲語や尊敬語は不要です。
11のコツは以下のとおりです。文章を書く人向けというより、編集者向けという印象も受けます。最初から、これを遵守して書けたら、すごいです。

これとは違いますが、よい文章を書きたいと思う方には、次の本をオススメします。デジタル時代も考慮した、よい文章の書き方を上手にまとめてあります。

IT時代の実務日本語スタイルブック
著者:山本ゆうじ
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-9987764258

(以下、記事中から引用)
1:情報を減らさず言葉を減らす
2:一文一意を徹底する
3:抽象的な表現を避け、具体的に書く
4:修飾語と被修飾語の関係を簡素化する
5:読点の打ち方に気を配る
6:接続詞を使いすぎない
7:指示代名詞を使い過ぎない
8:同じ文末を繰り返さない
9:専門用語には説明を加える
10:二重否定を避ける
11:推敲する

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
接続詞は多すぎると見にくいといいつつ、例文ではすべて排除しています。強調したい点で何気なく接続詞を利用すると、その効果を発揮できると思っています。問題点の前の、しかしながら、とか。