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とにかく履いていて快適。
そして、アイテムだけでなくYOUTUBEでオンラインレッスンも受けられて
https://www.youtube.com/watch?v=KEYSO-Tc2Go
トータルでライフスタイルをサポートしてくれるところが気に入っております。
Nikeの850億円赤字の大きな要因は店舗の閉鎖。
一方Mirrorは、オンラインでできるホームエクササイズを提供する。
これからはどうデジタルで顧客との密度を高くできる企業が生き残りそうですね。
ちなみにLululemon、時価総額が約4兆円で、コロナ前を超えている。
Nike15.6兆円、Adidas5.6兆円に比べると小さいが、例えばアシックスは約2000億円…ちなみに売上は約4500億円、Nikeが約4兆円、Adidas約3兆円、アシックスは約3800億円。
ただ、実際にMirrorを買った人から聞いた話ではハードの評判は決してよくはなかったです。Pelotonのように一気に強烈なプラットフォームになるか。
Q1の決算についての報道はこちら。カナダ企業。
https://www.cnbc.com/2020/06/11/lululemon-lulu-reports-fiscal-q1-2020-earnings.html
コロナと共存することが世界的にデフォルトとなりつつある今、この動きは評価できるでしょう。特に陽性患者が増え続けているアメリカでは尚更です。
リモート需要で一番高いのもヨガだったと思います。
おでかけができないなかで、自宅で運動ができる環境というのは重宝されていきますね。
そういえば、中国人差別問題はどうなった?
このMirror、去年、NYCのダウンタウンの一等地にショールームを開き、NYC地下鉄でも広告展開していた時から、これはいい!と注目していました。
写真の右側の「MIRROR」の文字の横にあるのが商品。ネーミング通り、全身が映るただの「鏡」。大型のLCDスクリーンで、WiFiで接続、スマホで操作する仕組み。
鏡で自分の姿も確認しながら、画面に映るレッスン動画にそってエクササイズします。ジムでは、インストラクターに先導されて、インストラクターの背後にある鏡で自分の姿を見ながらエクササイズするから、これは、おしゃれな都会派バーチャル・ジムなんです。
エクササイズ・アプリを使ったことがある人にはイメージしやすいと思います。カロリーとか、励ましのメッセージなんかも出ます。
ジムでのエクササイズには音楽が欠かせませんが、それもSpotifyと連携。
マシンは場所とるし、部屋の美観損ねると考える層は、Lululemonの層ともマッチしそう。
しかも、レッスンがサブスク!ただの機器だと一回販売して終わりですが、永遠にwチャージできる素晴らしいビジネスモデルです。