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経産省の試算値に基づけば、6月は前月比+0.2%にとどまりますから、この通りになれば4-6月期は前期比▲17.1%となりますから、4-6月期の大幅マイナス成長の裏付けになるでしょう。
なお、政府はまだ景気後退すら認定してませんが、景気の転換点的にはおそらく4-6月期が谷で7-9月期からは回復局面局面になると思います。
5月が減産のボトムで、6~7月は増産の計画となりました。
ただ、計画通りに増産できても、7月の生産水準は前年同月を1割も下回ります。
コロナ前の生産水準に戻るのは、来年入り後でしょうか。
鉱工業生産指数の動向もさることながら、今の時期にかつてないほど注視すべきは、需給のミスマッチ。
潜在需要が急回復していても、生産が回復すれども急回復できなければ、供給側が制約要因となる。その場合、GDP統計等で実現値として現れるのは均衡需給量だから、実現値が伸び悩んでも、それは需要が伸び悩んでいるのではなく、潜在需要が増えていても供給制約のせいで伸び悩むと解すべきだろう。その観点から、鉱工業生産指数の動向は注視する必要がある。
5月の自動車の生産調整の影響が大きい模様。しかしその戻りが鈍いと裾野が広いだけにマクロ的な在庫調整にかなり時間を要するかな、というのが第一印象。
 とは言え、自動車はコロナ禍では必需品で原油も安く、ある程度戻ると考えます。問題は消費後退・インバウンド消失の第三次産業の方でしょう。