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コロナで変わる働き方、地方企業に訪れるビジネスチャンスの生かし方
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20~50代「副業してみたい」約半数
日本経済新聞 98Picks
コロナでバイト収入減 来春入社の大学生に奨学金支給の企業も
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テレワークなど新しい働き方 企業の8割検討 新型コロナで
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8月の新規求人、27.8%減 感染再拡大、宿泊業に打撃
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キャバクラ副業→ジムの雇用打ち切り 「偏見だ」と訴え
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「新型コロナと気候変動、2つの危機と同時に闘う」アフターコロナの経済復興を考える Withコロナで変わる国のかたちと新しい日常
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就活面接解禁 オンラインで内々定 「コロナ後の人材」に期待も
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政治学者が内田樹「コロナ後の世界」にマジ切れしてるので聞いてくれ: 内田樹が煽る4つのデマ
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「副業の収入が本業を超える人」が大切にしているたった一つのこと(プレジデントオンライン)
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まあ、短時間の副業であれば大丈夫なのでしょうか?
都市部から地方在住者への副業求人が増えると思っていましたが、今のところ逆の動き。
専門的スキルを持っている人の数が首都圏では多いということでしょうか?
ここ最近、住む場所を首都圏に限定せず自由に選択しようというメッセージが多いと思うのですが、住む場所を自由に決められる人って結構少ないと思います。育児や介護の都合もありますし、親族関係の都合もある。自分一人の都合で住む場所を勝手に決めるのは難しいです。なので、企業側が住む場所に制限を設けずに、全国各地から人を募集するのは、至極健全な考え方かと思います。
結果として求められるのはリモートワークでも十分な成果を出せる能力ですね。リモートで働けるだけでは駄目で、リモートで働き十分な成果を出せる事が重要になります。周りの人の感情を正しく推測したり、良かれと思う事に率先して取り組む、配慮に富んだアクションを能動的に実現できる事が重要かと思います。
この記事にあるポジティブな話は「エンジニア」。そう、需要と供給がアンマッチだのです。しかし、考えてみると、学生のエンジニア志望者の減少が言われて久しい。2025年の崖などともいわれている。ここにもアンマッチがある。なぜシフトしないのだろうか。ニーズがあれば処遇もよくなるはずですよ。学生諸君考えましょうね。
一方でやはり高い賃金は支払うのが難しいという現状もあるような気がしていますが、そのあたりはどうなのでしょうか。
納得。特定地域×特定業種×特定職種が多いように想像します。
これが広がるかどうか、が気になるところです。