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新型コロナウイルスに対しては現在唯一の有効な抗ウイルス薬となっているレムデシビルですが、今のところ注射薬しか存在しません。

これは、今後感染者との接触後予防に薬剤を用いたり、より軽症な段階で治療を開始するという戦略を展開する上で大きな障壁となります。

ギリアド社はエアロゾル化によって吸入薬としての投与を試み始めたことが報道されていますが、有効な内服薬の登場も待たれます。ヒドロキシクロロキンがこれほどまでに試験を繰り返されてきた理由の一つは、飲み薬であるという最大の長所があるからです。

現在新たな経口薬の第一相試験が始まったことも報告されていますが、まだまだ治療薬開発には大きな余地と伸び代があります。今回のレムデシビルの価格設定は、今後の新規治療薬にとって一つの目安になると思われます。
感染して治療が必要となると高額→感染予防しよう、という行動変容で、
この価格が、アメリカにおける抑止力となればよいですが、、

日本の場合は、良くも悪くも非常に恵まれた社会保障により自己負担に上限がありますが、レムデシビルが必要な患者さんが増えないことを祈るばかりです。中等症以上の感染者が増えると、医療だけでなく、医療費も逼迫してしまいますので。。
コロナウイルスによる今回の新型肺炎が、今後半永久的に流行することは想定していないということでしょう。
研究開発費の回収を比較的短期間で行う必要があるということかと思います。
新型肺炎がこれからも半永久的に蔓延することを想定している価格でないことは、それはそれで朗報とも言えると思います。
ギリアド・サイエンシズが、新型コロナウイルス感染症治療薬候補「レムデシビル」の米国や他の先進国向けの価格を1バイアル当たり390ドルに設定したと発表した。1回分の治療(5日間/6バイアル)では2340ドルなので約25万円となるそうです。

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