「Why me?」に答えられない起業家は生き残れない時代が来た
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エンジニアの働く場所の多くは大企業の下請けで、クリエイティビティを活かせない職場が多いという状況に対して、経営者を送り出すというスタンスのG's ACADEMYは斬新だなという印象を持ちました。
エンジニアとして働くということがトレンドになりつつありますが、プログラミングはクリエイティビティを具現化するツールとして利用し、クリエイティビティを活かすような働き方をしているエンジニアは少ないような気がします。
こうした日本のエンジニアの業界に新しい流れを作り出すスクールのような印象を持ったのと同時に私自身もここで学んでみたいと思いました。
注目のコメント
記事広告という形でNewsPicksさんにG's ACADEMYの想いをまとめていただきました。流石プロの文章はスッキリまとまって読みやすく、嬉しく思います。
G'sは設立から5年、PRと口コミをモットーにしてきましたが、だんだん知名度も上がって来ましたので、移転を機に創業の想いを整理した次第です。ご笑覧下さい。
原宿駅前への移転は10月2日です。皆様ぜひお気軽にお立ち寄り下さい！G's ACADEMYは助太刀の出発点です。
僭越ながら卒業生の声として僕のインタビューも載っているので是非！
最近は助太刀と同じスタートアップの世界で活躍するG’sの仲間たちも増えて来ました。僕も嬉しいです！
『Why me?」大事だと思います。ここがブレると投資家などへの説得力もガクンと落ちますので。
（例えば、僕がコスメのおすすめサイトをやるとか。）
結果、建設業を選んで本当によかったです！笑取材を担当しました！
取材前までは「最近プログラミングスクール増えてるな（そのひとつ）」という感覚だったのですが、ここは「プログラミングスキルを使ってビジネスをする人」を育てるスクール。
デジハリが作るスクールは、やはりひと味もふた味も違いました。
「私がファンだ」という理由も多分にあって、杉山学長にもコメントをもらっていますので（笑）、
「プログラミング習おうかな」と考えてる方は、ぜひ読んでみてください。
自分がなぜプログラミングスキルを身につけたいか、見つめ直すきっかけになると思いますよ。
