女性管理職3割目標 「20年30%」から「30年まで」に先送りへ 政府
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「20年30%」から「30年まで」の先送りですか。。随分と先送りになるので、ただただ残念です。
個人的には数値目標を決めるのは大切だと思っています。どういうプランを描いていて、具体的にどの点がうまくいっていないかを知りたいですね。「男性 vs 女性」ではなく「男性社会からの脱却」を目指したいです。
注目のコメント
いつも思うんですけど、この手の「目標」ってどういう意味があるんですかね。意気込みを示す!ぐらいの感じなんでしょうか。ここまで言ったからには具体的なロードマップがあったり、「活躍」のために必要な環境や阻害要因を知るための実務的なヒヤリングやディスカッションがあったり、もうちょっと話題になるようなアクションがあって然るべきだと思いますけど、ワタシが知らないだけなんでしょうか。
国会議員の女性比率は10%、閣僚の女性比率は5%という組織が日本の未来を決めている限り、本当に女性管理職が重要だと思っていない限り増えないでしょうね。
https://sourire-heart.com/10624/?fbclid=IwAR3nxd95R2G7xvpoQtDFBvm0QknRFuwgrKsf7vTc4zCLwAzFyJkAf0XKfUo
優秀な女性にはシンガポール移住をお勧めします。リモートワークやオンライン会議が当たり前になり、むしろ、仕事と家事育児の両立はでき易くなる中の、『コロナどさくさ紛れ延期』ですね。(^^;;
好況時には、人が足りないので、椅子の方が余ってしまいます。誰を座らせる?ってことで『女性活躍』が叫ばれます。まさに、猫の手も借りたい状態なので。
ドメスティックな日本企業にとっては、『外国人とかよりは女性のほうが、まだいいか。日本語話すし。』みたいな感覚なのでしょう。
不況になると、椅子が減ります。椅子取りゲームが始まります。
限られた椅子なら、男性を座らせたい、これが社会の現実です。
そーゆー国なんです。笑
お仕事頑張りたい女性の皆さん、腐らず前向きに頑張っていきましょう。笑