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ECBを論評する際、PEPPやAPPなどの資産購入が注目を集めがちですが、金額という点だけ切り抜いていえば、TLTRO3の入札額が過去最高額を記録したことを無視できません。既存オペの借り換えをネットアウトしても3月以降の資産購入よりも大きいものです。これは資産供給にまつわる大盤振る舞いとも言える適用金利を見れば首肯できるものがあります。このあたりを簡単に解説させて頂きました。
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