成功率の低い社内ベンチャー。メリットとデメリットは表裏一体(日本の人事部)
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注目のコメント
社内ベンチャーの成功率が本当に低いのかどうかわからないですがもし低いのであれば人的リソースの不足以上に、組織体制が大きいかもしれないです。
PMF前から全力で踏み込んでこれるスタートアップと違ってある程度芽があるとわかってから進出するので基本的に先行者利益は取れないですし、
投資家よりも社内の方が既存のルールやステークホルダーの数などで説明コストも高いはず。
一方社内ベンチャーのメリットとしてキャッシュがあるとも言えますが、全力で投資できる金額という意味ではある程度資金調達できているスタートアップの方が有利なケースも多いと思います