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国家安全法について中国を非難する声が多いのはよくわかるし、僕も香港市民には同情するのですが、考えてみれば、香港という存在自体が英国の、あるいは欧米や日本などによる20世紀の帝国主義の残滓です。植民地で人権が守られていたケースは極めて少ない。彼らに中国を非難する権利があるのでしょうか。香港は紛れもなく中国の一部なのですから。

日本がやるべきことは、声高に中国を非難することではなく、香港の高度人材を積極的に受け入れるなどの香港市民への目に見える貢献により、昨年香港から奪還した、東京のアジアナンバー1の金融都市の地位をも守るという戦略的な発想ではないでしょうか。国と東京都の胆力が問われるところ。

以上は、過去pickからの抜粋です。
https://newspicks.com/news/4948001?ref=user_345620

なお、中国による南沙諸島や尖閣諸島への進出は、それとは別に非難されるべきこと。分けて考えたい。
中国は世界からどんなに批判を受けても自らの核心的利益に関わる問題については一歩も譲らないという姿勢をはっきりさせた事案。中国の行動を変えさせようとするなら、その強い意志を曲げさせるだけの力が必要となる。
香港では冷静に受け入れているが、
日本などはむしろ声を上げている。
香港のデモは正義の味方、フランス、イギリスのデモは動乱。
なんでこんなに違うのだろうか。
選挙に直面しない中国政府は非常に長いタイムラインで物事を進められる。香港に対する管理を自ら合意した期限よりかなり前倒しして国際社会の非難を浴びようが、中国国内の支持があればどこ吹く風。でもここで中国を批判しておかなければこの先台湾を併合しに行った時にどうしますか?その時になって慌てて非難しても遅いよ。共産党政府がどう主張しようが台湾は中国人民共和国の領土ではない。民主的に選ばれた政府があり、法の支配と自由がある。中華人民共和国がそれを飲み込むのも許容するのか?
中国の国会に当たる全国人民代表大会の常務委員会が、3日間の日程で始まり、香港メディアは30日までの会期中に香港への統制を強化する香港国家安全維持法(国安法)案が可決する可能性があると伝えているそうです。